石見銀山の港として栄えた温泉津はどうして良い港だった?

奥行きがあるリアス海岸の入り江の成り立ちを探ると二つの時代の火山が大きな役割を果たしていました。

日本遺産「石見の火山が伝える悠久の歴史」の視点からみた温泉津を、さんべ縄文の森ミュージアム中村氏が紹介します。

 

【日時】令和6年3月9日(土) 14:00~15:30

【会場】さんべ縄文の森ミュージアム

【定員】会場参加:20名 / オンライン参加:80名

【料金】大人300円・小中高生100円(入館料) / オンライン参加無料

 

お申込はこちら